野々市市議会 2022-08-04 09月06日-01号
これまで、多くの市民の方から様々なお問合せもいただいておりまして、現在、市役所の1階には、墓地公園のこれまでの施工状況や、墓地の種類がイメージできる模型を展示いたしております。 来月10月1日、2日の両日、いずれも午前9時から午後3時の予定で内見会を開催いたしますので、ぜひ御覧いただきたいと思っております。
これまで、多くの市民の方から様々なお問合せもいただいておりまして、現在、市役所の1階には、墓地公園のこれまでの施工状況や、墓地の種類がイメージできる模型を展示いたしております。 来月10月1日、2日の両日、いずれも午前9時から午後3時の予定で内見会を開催いたしますので、ぜひ御覧いただきたいと思っております。
まずは、床材について新たな材質で多機能に対応できるものはないか、専門業者を交え、各地のアリーナ床材の施工状況、管理方法などを検討し、小松市まちづくり市民財団や小松市スポーツ協会、種目別協会、利用者などと協議を行います。 改修方法が決定しましたら、財源確保も含めて事業費を算出したいと考えております。
本市が発注した工事では、平成18年度に施工された小松市営天神町住宅第二期建設工事の1件であり、施工当時の工事監理体制、施工状況、施工記録などを慎重に審査した結果、くい工事に関する施工データについて流用等がなかったことを確認し、また当該施設における傾斜等のふぐあいもないことを確認しております。
〔産業建設部長(太田譲二君)登壇〕 ◎産業建設部長(太田譲二君) 浸透舗装の整備推進についてのご質問でございますが、現在、市内における浸透舗装、いわゆる透水性舗装のことでございますが、この施工状況でございますが、国道157号線、それから一般県道野々市鶴来線及び野々市市道におきましては、区画整理事業等で整備された歩道部などの一部におきまして透水性舗装が用いられております。
なお、この運用が本当に適当かどうかということについては、いろんな課題があるわけでございますので、今後の運用については落札状況や、あるいは工事の施工状況を見ながら検討してまいりたいというふうに思っています。 それから、今後の危機管理ということについてのお尋ねもございました。
その内容でございますが、市が行う請負工事の成績を評定するものでありまして、その事項につきましては、1つ、工事の成績について、2つ、工事の施工状況について、3つ目に、目的物の品質等の評価の3点につきまして、第1次の評定を市の担当職員で、その現場を監督した者が行います。次の2次の評定は、次の監督した職員を指導する立場の課長及び指定された者が行います。
住宅防音工事などの拡充の対応とあわせて、現時点での騒音区域の住宅防音、外郭防音の施工状況をお尋ねいたします。 第3点目は、ケーブルテレビ受信施設につながる保安器の更新についてであります。 これは、航空機によるテレビの受信障害対策としての共同受信施設にかわる施設として、防衛施設庁補助事業によって、伊切、新保、金明北部地区でケーブルテレビ受信施設が整備されているものであります。
評定の対象は、原則として1件の請負工事が130万円以上の請負工事について行うものとし、評定の内容は、工事の施工状況、そして品質等について評価するものでございます。請負金額の500万をラインといたしまして、500万未満のものにつきましては監督員と所管課長が中心に評定を行います。500万以上のものにつきましては、監督員と所管課長以外に、加えて総務課在籍の工事検査長が行うことになっております。
次に、監督自治体の指導力はとのお尋ねでございますが、工事の監督・指導につきましては従前より万全を期しておりますが、不誠実な工事がないよう、今後ともより一層品質確保のため、工事中及び完成時の施工状況の確認を行うとともに職員の育成にも努めてまいりたいと考えております。 ○議長(橋本重勝君) 福祉環境部長。
その効果の実証に至っていない状況でございますので、今後の試験施工につきましては、もっとほかの施工状況、こういったことの情報収集をした上で結論を出してまいりたいと考えております。
施行は13年度からということになっておりますが、来年1月の中央省庁再編後に新設される国土交通、総務、財務の各省庁の大臣が定める適正化指針に基づいて、入札・契約過程における苦情処理方策や、将来におけるより適切な入札及び契約に欠かせない工事の施工状況の評価などの対策を講じていかなければならないことになると考えます。
また、計画どおりの施工状況等につきましては、工事担当職員が確認を行っております。今後とも施工について、指導監督、確認を徹底し、工事の完成に万全を期してまいりたいと思っております。